鍼灸

美容鍼

顔、首、頭に髪の毛よりも細い鍼で刺激を与えることで様々な効果が期待できます

肌の不調を引き起こす原因は体の内側にあると考えます。

年齢が上がるにつれ肌の新陳代謝が落ち、血流も十分に行き渡らず栄養が不足してしまうと、たるみやクマ、シワなどが気になるようになります。

また、十分な睡眠が取れないことやストレスによって交感神経が常に優位となり自律神経が乱れることも肌の不調を引き起こす要因と考えられます。

美容鍼には肌の血流を良くし、新陳代謝を促したり、リラックスのバロメーターでもある副交感神経の働きを良くしてくれる効果も期待できます。

このような点からも肌の不調だけでなく不眠やイライラにお悩みの方にもおすすめです。

自律神経の調節(電気を用いた鍼施術)

自律神経とは自分の意思ではコントロールできない神経で、生命を維持するのに重要な働きをしています。

主に呼吸、血液循環、体温調節、消化、排泄、生殖、免疫などの機能を無意に調節しています。

自律神経には「交感神経」と「副交感神経」と呼ばれる2つの神経が存在します。

この2つの神経はお互いの作用はシーソーのようにバランスを取りながら体の状態を保っています。しかし、どちらか一方の神経が活発になりすぎてしますとシーソーのバランスが崩れてどちらかに傾ききってしまい様々な不調が現れます。

2つの神経にはこのような特徴があります。

1、交感神経

「活動する神経」と言われていて、仕事やスポーツなど様々な活動をするときに血圧をあげたり、呼吸や筋肉にも働きかけ体を戦闘態勢にする神経です。

2、副交感神経

「休む神経」と言われていて、胃腸や肝臓の血流を上げることで働きを活発にしてエネルギーの蓄えたり、睡眠や休息など体をリラックスさせる神経です。

灸の原料は【艾(もぐさ)】と呼ばれているヨモギの葉の裏にある白い腺毛を乾燥させて精製したものです。そしてヨモギの精油成分であるチネオール(シネオール)は心地よい芳香がし、リラックス効果や炎症や痛みを和らげる効果があると言われています。

一般的に販売されている台座灸ではなく灸師が作る灸を体験いただけます。

※こちらのイラストは台座灸となります。

灸に期待される作用について

温熱効果

ほんのりと体を温めるイメージのある灸ですが。体を温めるだけではない様々な作用が期待できます。皮膚への熱刺激は、皮下の筋肉、血管、リンパに影響を及ぼします。その結果、体の免疫に重要な副腎皮質ホルモン(コルチゾール)が分泌され、免疫機能の要である白血球の働きが活性化されるほか、ダメージを受けた細胞を修復するためにヒートショックプロテインというタンパク質が分泌され、免疫細胞の働きを強化します。

増血作用

赤血球を増やし血流を改善します。

止血作用

血小板の働きを改善し治癒を促進します。

強心作用

白血球を増やし外敵からの防御機能を高めます。

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